API Hop

ドキュメント

API Hop ドキュメント

接続と利用方法

接続障害、モデルのエラー、リクエストの失敗、チャットの中断を調査する手順。

呼び出しが失敗したり会話が中断されたりした場合は、まず最小限のリクエストで、認証、エンドポイントのパス、モデルの利用可否の 3 点を確認してください。

プラットフォームに接続できない場合は?

次の項目を確認してください。

  • API キーが正しく設定されており、余分な空白や改行が含まれていないか。
  • Base URL が正しく、パスが重複していないか。
  • エンドポイントのパスがクライアントのプロトコルに合っているか。たとえば、OpenAI クライアントでは OpenAI 互換のパスを使用しているか。
  • ローカルネットワーク、社内プロキシ、ファイアウォール、DNS、HTTPS インスペクションがリクエストをブロックしていないか。
  • API キーの有効期限が切れていないか、削除されていないか、制限されたアカウントに属していないか。

OpenAI 互換の呼び出しでは、ストリーミングを使用しない最小限のリクエストでテストしてください。

bash
curl https://api.apihop.ai/openai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "gpt-5.4",
    "messages": [
      { "role": "user", "content": "Reply with OK only." }
    ],
    "stream": false
  }'

最小限のリクエストも失敗する場合は、通常、ネットワーク、認証、パスの設定、モデルの権限、またはアカウントの状態に問題があります。

モデルを選択しても応答がない、またはエラーが出る場合は?

主な原因:

  • モデル ID が誤っているか、プラットフォームのモデル一覧と一致していない。
  • 選択したモデルが一時的に利用できないか、その API キーでは利用が許可されていない。
  • フィールド名、入れ子構造、型の誤りなどにより、リクエスト形式が無効になっている。
  • アカウントの残高不足、コンテキストや出力の長さ超過、サービスのタイムアウトが発生している。
  • サードパーティー製クライアントが、ストリーミングやエラーレスポンスを正しく処理できていない。

コンソールまたはモデル一覧から正確なモデル ID をコピーし、最小限のリクエストボディでテストしてから、コンテキストとパラメータを少しずつ追加してください。

チャットでエラーや切断が発生した場合は?

どの段階で失敗するかを特定してください。

  • リクエスト開始前:認証、パス、モデル、パラメータを確認します。
  • ストリーミング中:クライアントのタイムアウト、プロキシ経路、SSE の解析処理を確認します。
  • 長いコンテキストや長い出力の場合:リクエストのサイズ、出力制限、サービスのタイムアウトを確認します。

推奨する対処方法:

  1. 具体的なエラーフィールドを確認してください。
  2. 一時的にストリーミングを無効にし、モデルの失敗とストリーミングの解析失敗を切り分けてください。
  3. 429、不安定なネットワーク、一部の 5xx エラーに対しては、バックオフを伴う再試行を実装してください。
  4. 再試行時には、サーバー側に会話の状態が保持されていると想定せず、必要なコンテキストを含めてください。
  5. 問題が続く場合は、X-Request-ID を記録してください。